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危険な関係

ラクロ著。近世初期のフランス社交界を舞台に描かれる悪徳極まる作為・行為とその悲惨な結末。主人公の侯爵夫人と子爵(時に他の登場人物も)の間で交わされる計 175 編の書簡を時系列に並べることで物語が成立っている。色恋にロマンを持っている(持ち続けたいと願う)青少年は決して読んではいけない本。手紙の書き方の勉強になるという副作用もあり…か(笑)。 --sumim

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4124031440/
1,553円
中央公論社
文庫もあるが手に入りにくいらしい。

1988米、ワーナー。ラクロの同名小説の映画化。原作に忠実な設定やプロットには好感が持てるが、全編書簡形式で著わされた原作を劇に転換しているため、若干の無理は否めない。しかし、それを理解した上で、交わされた書簡からこうした状況があったのだろうなぁ…という想像をふくらませるのには格好の映像素材である。メルトイユ侯爵夫人をもう少し若い女優さんに演って欲しかったという以外はキャスティングには個人的に問題はなし(ジョン・マルコビッチのバルモン子爵には世の中、非難囂々らしいが(笑))。ユマ・サーマンが子爵に「教育」されてしまう少女・セシル役に、キアヌ・リーブズが子爵と侯爵夫人に翻弄される若きダンスニーに抜擢されていて楽しい。しかしユマは華奢なのに豊《以下自粛》。読んでから観る映画。下図は、セシルといつものように一夜を過ごした後の朝、朝のミサに遅れ、これ見よがしにあくびをしながら法院長夫人(口説き中、かつ、夫人も靡きぎみ(笑))の隣の席に着くバルモン。--sumim

Uploaded Image: kikennamov.jpg

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HC6F/
DVD ビデオ
2,000円
ワーナー・ホーム・ビデオ



CX系、藤原紀香主演のドラマ。改めてわざわざ見る価値は…、ない。--sumim

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