しあわせのかたち 水晶の滑鼠
押井守の脚本・監督によるドラマCD。役名が指示代名詞、登場人物が全員嘘を吐く、虚構が現実に介入するなどの特徴がある。ここで見られたゲーデルへの傾倒が後の映画、トーキングヘッドにつながったと思われる。挿入歌「クレタ島の女」。--abee
このページを編集 (219 bytes)
|
以下の 1 ページから参照されています。 |
- 押井守 最終更新: 2004-02-14, 22:39:16 <p3193-i>
This page has been visited 3649 times.