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ベムラーゼ

ボラー連邦首相、ガルマン・ガミラスの出現までは銀河最大の独裁者であった、品性下劣にして容姿醜悪というデスラーの対極をなす野蛮人タイプの指導者でデスラーに対抗意識を燃やしているらしくデスラーをおびき出すために太陽系までわざわざ機動要塞で赴きデスラー砲艦隊を壊滅させたもののハイパーデスラー砲によって要塞ごと消滅した。--たっちゃん


ヤマトがハイドロコスモジェン砲を撃つ準備を邪魔したボラー連邦艦隊を率いた。ヤマト援護とべムラーゼとの最終決着をつけるべく到着したデスラーから「念のために聞いておくが、君の葬式は何宗であげればいいのかね?」と挑発され、「葬式を出すのはこっちだ!」と逆上し、デスラー艦隊に向けてブラックホール砲を連射した。デスラーが時間をかせいでくれたお陰で、ヤマトはハイドロコスモジェン砲を発射、太陽を元の姿に戻すことができた。このときのデスラー艦隊は、新型デスラー艦を旗艦とし、他にデスラー砲艦、中型戦闘艦からなる100隻の大艦隊。対するべムラーゼ艦隊は機動要塞を中心に戦艦A、戦艦B、デストロイヤー艦からなる艦隊。--シルクロード

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